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naotabi

Author:naotabi

広島人です。
国内・海外問わず、旅が好きです。
旅先で見上げる、空が好きです。

World66 - visited countries


◆ 最新の旅 ◆

(検討中...)


◆ 過去の主な旅 ◆

(2013)
●東アジア杯男子初優勝記念(後付け)!
陸路で巡る五族協和の旅一ヶ月
●JALディスカウントマイルで行く!
世界最大の花と世界最小の猿を訪ねるフィリピン・ボルネオ2週間
(2011-2012)
●七十二日間インドネシア・インド横断
(2011)
●六十日間東北・北海道一周
(2010)
●百二十三日間世界一周
●二週間で八重山離島巡りからの~~~中国サンフレACL観戦
(2009-2011)
●四国八十八箇所霊場&別格二十霊場 煩悩の旅
(2004)
●グァム再訪3泊4日(妹の挙式)
(2003)
●ハワイ3泊5日(卒業旅行と見せかけて、実は某娘。FC主催ボッタクリツアー)
(2002)
●オーストラリア家族旅行1週間
(1999)
●三十五日間東南アジア周遊(初海外一人旅)
(1998)
●ネパール(障害児のための学校スタディツアー10泊11日)
(1992)
●グァム(往復にっぽん丸で9泊10日)


◆ 訪れた国・地域 ◆

[国内]
●アイヌコタン(北海道)
●琉球王国(本島・八重山諸島)
●大阪民国(五年三ヶ月在住)
●東京砂漠(四年半在住)
他、佐賀県(通過)を除く全都道府県

[東アジア]
●韓国
(ソウル・釜山・都羅山・臨津江・DMZ)
●北朝鮮
(平壌・開城・板門店)
●中国
(北京・天津・済南・青島・香港・マカオ・丹東・瀋陽・ハルピン・チチハル・ハイラル・ノモンハン・エレンホト)
●台湾
(台北)
●モンゴル
(ウランバートル⇔ザミンウード・ハラホリン・テレルジ)

[東南アジア]
●タイ
(バンコク・メークロン・カンチャナブリ・サンクラブリ・アユタヤ・チェンマイ・メーサイ・チェンセーン・チェンコーン・チェンライ・ゴールデントライアングル・ノーンカーイ)
●ミャンマー
(タチレクのみ1時間滞在)
●ラオス
(フェーサイ⇒ルアンパパン⇒ヴィエンチャン⇒サバナケット⇒パクセー⇒チャンパーサック)
●ベトナム
(ギアライ⇒サイゴン⇒ニャチャン⇒ホイアン⇒フエ⇒ハノイ・ハロン湾)
●カンボジア
(ポイペト⇔シェムリアップ)
●マレーシア
(KL・マラッカ・ジョホールバル・コタキナバル・キナバル公園・ラナウ・ラブアン島)
●シンガポール
●インドネシア
(バリ⇒ブロモ山⇒ジョグジャ⇒ジャカルタ)
●フィリピン
(マニラ・セブ・ボホール島)
●ブルネイ

[南アジア]
●インド
(コルカタ⇒ブッダガヤ⇒バラナシ⇒カジュラホ⇒サーンチー⇒ボーパール⇒アジャンター⇒アウランガバード・エローラ⇒ムンバイ・エレファンタ島⇒デリー)
●ネパール
(カトマンドゥ⇔ポカラ)

[中東]
●ヨルダン
(アンマン⇔死海⇔ペトラ)

[ヨーロッパ]
●フィンランド
(ヘルシンキ)
●イタリア
(ローマ⇔ソレント・ポンペイ・カプリ島・アマルフィ・ポジターノ・ピサ・フィレンツェ)
●ヴァチカン市国
●ギリシャ
(アテネ⇔サントリーニ島)
●イギリス
(ロンドン・グリニッジ⇔ストーンヘンジ・バース・ソールズベリー)

[北米]
●アメリカ
(ハワイ・LA・ナイアガラ⇒NY)
●カナダ
(バンクーバー⇒トロント⇒ナイアガラ)

[オセアニア]
●グァム
●オーストラリア
(ケアンズ・グリーン島・ブリスベン・ゴールドコースト)

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105日目:すれ違いの宿

「B&B青垣」をチェックアウト。

出る時、足立さんのカメラで写真を撮った。

ここのホームページに「顔出しさん」というコーナーがあるんだけど、
そこに載るのかな?


すっかり乗り慣れたスカイトレインで、想定よりだいぶ早く空港へ。

今回も、格安航空のWestjet。

ここでは、国内線だからなんだか何のためだか分からないけど、
全乗客に自動チェックイン機を使わせていた。
(たぶん、エアカナダも)

 バゲージタグも、荷物の数を入力すればプリントアウトされる。

 あとは、それを持ってってカウンターでミスがないか確認されるだけ。

 OKだったら、また近くで流れてるレーンに持ってって荷物を置く。

自分みたいな一見さんでなくても
自動チェックイン機を使い慣れてない人はたくさんいる訳で、
サポートに人を配置することを考えると、
人件費は余計にかかってる気がするけど。。。

まぁ、将来的にみんな自動チェックインに慣れれば
効率よくなって乗客も航空会社も大助かりなんだろうけど…。


フライト時間は、4h24m(なんでこんな半端なの?^^)。

でも、進む時間は、7h24m。

北米大陸の西端から東端へ。
4つある時間帯も、端から端へ移動。
・・・その時差、3時間。


岸辺の凍った湖を眼下に見ながら、五大湖のほとりのトロントへ。

さっきまで昼だったのに、ものすごい勢いで日が傾いていき、
すべての車がヘッドライトをつける頃、着陸。

バンクーバー同様、トロントも夜景が綺麗だった。


トロントの空港には、鉄道は乗り入れていない。

とりあえずバスで近くの地下鉄駅まで行って乗り換えになるんだけど・・・

    バス停がない......._| ̄|〇

  今思えばターミナル3(T3)から無料シャトルでT1へ移動して
  そっからバスに乗るのが正解なんだろうけど、

  あいにくこの頃から、カオサンで買った安物のキャリーバッグの柄の
  ストッパーが壊れ、伸びきったらそのまま外れてしまうから
  余程短くして引くか、
  キャリーの意味なくして持ち上げて運ぶかしないといけない
  事態になっており、とにかく歩き回りたくなくなっていた。。。

幸い、ここから今夜の宿「ペンション神谷」は近い。車で10分程。

  宿最寄の地下鉄駅Royal Yorkまで行けば
  オーナーの神谷さんが無料で迎えに来てくれるはずだったんだけど、
  そんなこともすっかり忘れて、タクシーで直接宿まで行くことに。

空港タクシーなので、メーター制ではなく、
市内のあるゾーンまでは均一の料金。36CAD。

運ちゃん、宿の住所を見せたら最初は「ハァ?」って顔だったけど、
近くを通るRoyal York St.の名を言うと、よし分かったって感じ。

  無事に宿の(前というか)車庫まで乗り付けてくれた。


てっきりRoyal York駅から電話があるだろうと待っていた
神谷さん夫妻は、ちょっとびっくり。

  バス乗り場が分からずタクシーで来たと言うと、


   「昨日も世界一周してる女の子が来ててねぇ~、

     その子はちゃんと、バスで来てたよ~」


  ちゃんとしてないんでタクシーで来ちゃいました~(w

  どーせその後の話の展開で辻褄合わなくなるだろうから、


   「知ってます。その子知り合いなんですよ。

     実はタイで知り合って…」


  って、先にこっちから言っておいた。


   「あの子、今からナイアガラで2泊して、

      それからイースター島行くんだって」


  イースター島行くのは知ってます。

    ・・・オレも行くつもりだったから(w


  ナイアガラ日帰りはキツイと判断して、4泊を1泊にしたのか。

  まぁ、オレが追い出した形には変わりないんだけど。。。


   「でもその子、アナタのこと一言も言ってなかったよぉ~」


  ...そりゃそうでしょね。


   「ケンカ別れみたいになっちゃったんで…、エェ」


  それ以上は神谷さん、ツッコんでこなかった。。。

   絶対この説明じゃ、何が何だか分かってないと思う…(苦笑


  Iさんはやはりここでもカッパドキアの話をしたらしく、
  近々パタゴニアへ旅行する予定の夫妻は、

   「次はカッパドキアにしよう」

  と、話しておられました。


こちらも創業40年、海外にある日本人経営ペンションの老舗。

 そのテの本には、だいたい載ってます。


    ペンション神谷
    http://www.kamiya.net/


 神谷夫妻はどちらも60代半ば。

 うちの親より少し上くらいだけど、
 どちらも絵に描いたような、元気じいちゃん、元気ばぁちゃん。


   「人の倍生きてやろう!」


  ・・・と、たまの断食や玄米食、雑穀食で
   健康管理にも気を使ってらっしゃいます。


 家の中を見せていただいたけど・・・、

  畳敷きの和室や床の間、麻雀ルーム兼書斎にバーカウンター、
  リビング2つにお部屋たくさん・・・地下1階地上2階の広々物件。

  浴室は、自分でリノベーションした日本式。

  さらに和洋折衷の庭には、ジャグジーも完備(故障中)。
  露天風呂も楽しめる仕様となっておりました。(←誰だよ)


てっきり2食付と勘違いして来た自分。

 このあたりは住宅地で周りに店が全くない(実際なかった)ので、
 この日の夕食は、特別にサービスしてもらった。

 メニューは、ビーフカレー、ほうれん草のおひたし、たくあん、
       手作りアップルパイのバニラアイス添え

   日本出て以来の「日本のライスカレー」に
   マックのと違ってめちゃめちゃ分厚く上品なアップルパイ…

      おいしくいただきました......._| ̄|〇


それにしても、+3時間の時差は結構厄介。

  イタリア⇒ヨルダンは、たしか時差なかったような。

 いつもより3時間早く寝ないといけない訳で、自然と夜型になってしまう・・・

  結局寝れたのは、夜中2時すぎでした。

コメント

コメント

たっくん

たっくん2010年10月28日 17:25
ルート変えたんですか?
イースター・・・

シナモン

シナモン2010年10月29日 00:09
> たっくんさん

はい、変えますたウッシッシ

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テーマ:世界一周
ジャンル:旅行

tag:世界一周 バックパッカー カナダ トロント バンクーバー

107日目①:旅の終止符

最高気温9℃のトロント・ハーバーフロント ━━━━━━


鼻水をすすりながら夕陽に照らされ、
ベンチに座ってトロント・アイランドを正面に、
背後のCNタワーやロジャースセンター、
(MLBトロントブルージェイズやフットボール・トロントアルゴノーツの本拠地。世界初のドーム球場。しかも開閉式。正式名称「スカイドーム」)
飛び交うカモメを眺めていると、
日本を出てから今まで、3か月半の出来事が文字通り「走馬灯のように」
頭の中を駆け巡った。


期間を決めずに始めた旅は今回が初めてだと思うけど、
旅の終わりを実感するのは、いつもこういうとき。

子供の頃に山の向こうに夕陽が沈むのを見て家に帰ったように、
凄く自然な感じで、「日本にかーえろ」って思った。


宿に帰って、来月7日の中国東方航空(上海経由)香港⇒広島の
航空券を予約した。

敢えてこの日にしたのは、7月8日の出国からちょうど4か月が経過するのと、
翌日から入れ違いで母妹が(母の還暦祝いを兼ねて)香港旅行をするのに合わせて
愛犬シナモンをペットホテルに預ける必要をなくすため。
(うちの愛犬シナモンはオレに似てホントに寂しがり屋なんで・・・;;)


昼間、24日で予約していたナイアガラフォールズ行の
グレイハウンドバスの予約を、明日23日に変更した。

パックツアーでナイアガラに行けばほぼ必ず全員が乗る
「霧の乙女号」が、24日で年内の営業を終えるため、
1日早くナイアガラに行くことにした。

まぁ、この予約変更のおかげで18CADのバス代が34.95CADに
なってしまった訳だが。。。まぁいっか。


トロントまじ行くとこないし(苦笑


今日もいろいろ予約したけど、
ナイアガラからニューヨークへは、所要9時間半の列車。
しかもビジネスクラスで。
普通車の1.5倍の運賃(84USD)だけどAC電源ついてるから
退屈せずに日記書けそう。

ニューヨークの宿は、その列車で着くマンハッタンの
ペンシルバニア駅のすぐ近くにある日本人宿。

調べてみたら、さすがニューヨーク。
日本人宿は無数にある。
その中で、前述の駅(通称「ペン駅」)から徒歩数分の1泊29USDの
日本人専用ドミにした。

しかも円高、、、助かるネェ~わーい(嬉しい顔)

テーマ:世界一周
ジャンル:旅行

tag:バックパッカー 世界一周 カナダ バンクーバー

102日目:聖地巡礼

目が覚めて、まだ薄暗いから6時頃かなーと思って
時計を見ると、なんともぅ

    7:40

あれっ、ロスと経度そんな変わんないのに、、、って一瞬思ったら、

  ここはロンドンより緯度高いんだった。。。

まだウトウトする時間はあったものの、朝食が9時までなので
二度寝したかったけどしないで、急ぎ目に顔洗って食堂へ。


行ってみると、女将さんひとりだけ。

  ・・・他のお客さんは?

自分入れて3人いるみたいだし、オーナーの自宅も兼ねてるから
オーナー夫婦のお子さんも一緒に住んでるんだけど・・・

  他に誰もいない。。。

聞いてみると、日曜の朝だというのに、もぅみんな出かけちゃったらしい。。。

仕事だったり、遊びだったり。

みんなアクティブなのね。。。

  オレなんか、、、オレなんか、、、休日の朝のお楽しみは


      「時計見ないでする二度寝」


  ですよ。   布団の中ほど幸せな空間ないっしょぉヽ(´ー`)ノ


女将さんからバンクーバーのことを情報収集。

定番の観光地とか、競技ごとに違うオリンピック会場の場所とか。

このあたりではもう紅葉が始まっていて、さすがカナダだけに
カエデが綺麗に赤く染まっているとか。


あと意外だけど、アメリカと違って酒類の規制が厳しいらしい。

アメリカでは1L(度量衡違うから厳密には1Lより少し多い)で
安いのだと$1.6(=135円)ぐらいで買えたというのに。。。

普通のスーパーや商店では売ってなくて、
ごくわずかに存在する酒屋でしか扱っていないらしい。

ひたすらビールを求めてIさんと町を彷徨ったヨルダンの記憶が甦る。。。ヒィー(((゚Д゚)))


バンクーバー周辺の観光は明日以降にして、
とりあえず今日はここバーナビーの宿を敢えて選んだ最大の目的、
マイコー(ジャクソンじゃなくてJ・フォックス)様の聖地巡礼をすることにした。

僕は、小6のときにマイミクのハル(=Oくん)と映画館で見た
「BACK TO THE FUTURE partⅡ」にエラくハマってしまい、
その後Ⅲも映画館で見たし(日本でも大ヒットしたから満員だった)、
Ⅰも含めてその後テレビで放送されたのは、ビデオに撮って
それこそ「テープが擦り切れるくらい」繰り返し見てた。

一番の魅力はやっぱり、タイムトラベル。

「時間」や「空間」という概念について、これをきっかけに考えるようになり、
アインシュタインの相対性理論やスティーブン・ホーキングの論文なんかに
興味を持つようになっていった。

で、もともと夜空の星を見るのが好きで、天文学にも興味を持っていたから、
将来は宇宙物理学者とか天文学者とかになりたいな・・・とか
夢を膨らませることになっていった。


マイケルはエドモントンの生まれで、父親の仕事の関係で転居を繰り返していたが、
落ち着いたのが、バンクーバーの隣のここ、バーナビー。

中退し芸能界に入るまで、バーナビー南高校に通っていた。

そこには現在、彼を記念した
「マイケル・J・フォックス・シアター」というものがあるらしい。


ここから徒歩15分ほど。早速行ってみることにした。

普通の住宅地だけど、道が広い。家も広い。

区画は一軒200坪ほどあり、お値段は8000~9000万ほど。

リーマンでアメリカの地価は下がったけど、
こっちは下がることなく年19%ほどの勢いで上がり続けているとか。

・・・う~~んんんん、、、、まさにバブル( ・ω・)


ふと道を横切る黒い物体。

・・・よく見ると、リス。

ロンドンのはグレーだったけど、こっちのリスは黒いのね。


☆写真1枚目

  見事に半分ほど赤く染まったカエデ並木。


☆写真2枚目

  バーナビー・サウス・セカンダリー・スクール

  高校といっても、意外と校舎は小さく、敷地も狭い。

  シアターに、体育館に、2階か3階建ての中庭がある小さな校舎。

  周囲はアメフトができそうな芝のグラウンドと、プールのみ。


☆写真3枚目

  マイケル・J・フォックス・シアター

  工事中。。。......._| ̄|〇

  でも、中に入ることはできた。

  それらしいのはマイケルから寄付があったことを示すパネルしかなく、
  写真などテンション上がるモノはなかった。。。

  シアターを見ていると、大型観光バス2台が到着し、
  中から中学生ぐらいの日本人男女が
  スーツケースを転がしてゾロゾロと体育館に入っていった…

  なにかの合宿?  この時期に?

  体育館の入り口には「ようこそ! バーナビーサウスへ!」って
  なぜかゲイシャさんの絵が描かれた横断幕が張られてたけど。

  引率らしい人に真相を聞こうと思ったら、すぐいなくなって聞けなかった。。。


帰りは、ビールを3日分まとめ買いしようと、
女将さんに教えてもらった酒屋へ。

最初間違えて手前のスーパーに入ると、
そこで売ってるビールは、全部ノンアルコールか、0.5%。
しかも、主にヨーロッパからの輸入物。

BECKSってたしかベルギーのビールで、
イタリアでは普通に5%ぐらいのを飲んだ気がするけど、
同じ銘柄なのにそれも売られているのは
ノンアルコール版で......._| ̄|〇


スーパーを出て隣の酒屋らしき建物を見ると、
ここが入り口か?って疑うくらい、重い扉がひとつあるだけで、中が薄暗く見える。

扉を開けると、いきなり防犯カメラと自分が映ったモニター。
もうちょっと入りやすくできないのかね…( ゚Д゚)

さすが酒屋だけに、中はビールやワインのみ。
日本の酒屋みたいな、つまみ系は置いてない感じ。

しかも基本、6本パックやケース販売。

1本ずついろんな種類が買いたくてウロウロしてたら、
1本ずつ置いてるコーナー発見。

いろんな銘柄があるけど、やっぱりドイツあたりの国からの輸入物が多い。
スーパードライとか黒ラベルとか、日本のもある。

どれがカナダ産か分からなくて1本1本じっくりラベルを見てたら、
店員さんが声をかけてくれた。

  「何か探してるのかい?」

    「カナダ産のビールが欲しいんだけど・・・」

  「OK。ストロングかい? それともライトかい?」

    「じゃ、ストロングで(苦笑」

  「OK。ン~~じゃぁ、これだね。これはベリーストロング。
   でもマジうまい。オススメだぜぃ!(←親指を立てる)」

    「うほっ♪  じゃこれ買おっ」

  「ほかにも、(棚の)こっからここまでがカナダ産。
   いろいろ飲んでみるといいよ。」

    「アイシー♪ センキュー(゚Д゚ゞケイレイ!!」

  「ウェルカム!」


カナダより酒売ってないヨルダンで12%のビールを飲んだけど、
こっちのは強いとは言っても8%。まだ飲める。

ただ、酒税のせいだろうけど、やっぱ高い。

750ml入りの瓶で、7.2CAD(≒600円)。

おいらの旅の楽しみは、世界各地のビールを飲むこと。

結局いろいろと6本買って、29.55CAD(≒2450円)使いました(w


宿に帰って、オーナーの足立さんとご対面。

7時半頃から夕食を食べて、8時には食事は終わったんだけど、
その後足立さんの貴重なお話が止まることはなく、
シャワー浴びて日記書くつもりが延々話し続けて。。。

ビールのせいか10時頃から瞼が重くなり、、、
それでも止まらない、貴重なお話。

11時頃になって、コックリし始めた僕に気づいてくれて
ようやく貴重なお話終了。。。部屋帰ってバタンキュー......zzz......


☆貴重なお話のあらすじ

 今59歳の足立さんは、22の時に家族や友人など周囲全員の反対を押し切ってカナダへ。
 とにかく高校時代から、日本を出ることばかり考えていた。

 高校卒業後、東京に出てアルバイトでお金を貯め(それでも当時のお金で800ドル)、
 それだけ持ってバンクーバーへ。

 当時は今みたいにワーホリとかなく、周りに日本人は皆無。特に女性はゼロ。
 自分で部屋を借りて語学学校に通って、仕事を見つけて、、、ってやってきたけど、
 日本人女性がいないことで、仕事より結婚を選んで帰国した仲間も大勢いたらしい。

 それに比べると、今は年間1万人がワーホリでカナダへ来る。
 他にも留学だったり、こっちへ完全に移住する人も多いから、出会いには困らない。

 日本でブツブツ言いながら悪い条件で働くより、
 世界一住みやすいバンクーバーで自分の経験・実力を存分に生かす働き方をしたほうが
 いいのではないか?
 

 あと、足立さんは自動車学校を経営。

 カナダでは試験そのものが厳しく、免許を取るのに平均で
 36か月もかかるらしい。

 試験は日本みたく毎日なく、3か月に一度しかない。
 しかも、かなりの順番待ち。

 学科は自分で教科書買って自習。

 技能は、家族などに車を借りてもらって練習するか、
 足立さんなどの私営の学校に通うか。

 あんなに自動車学校があるのは、日本だけらしい。


 カナダでは、今年の7月から突然、
 消費税が7%から12%に引き上げられた。

 ボイラーの修理をチャイニーズの業者に頼んだら、
 国に認可を受けていない(=消費税を国に収めない)業者で、
 代金の1200CADを払おうとしたら
 消費税として(12%のところを負けて)7%要求された。
 しかも、レシート発行せず。
 ・・・こんな悪徳業者には、二度と頼まない。


☆同宿の人

1.のりさん

  歳は僕のひとつ下。
  日本ではフリーターだった。この家にホームステイ中。

  ワーホリでバンクーバーに来て、ハマり、語学学校を出て、現在こっちの
  水産会社でライン管理のリーダーを勤める。

  ちなみにこっちの会社、1分残業しただけでも1分ぶんの残業代がつくらしい。
  18年日本に帰っていない足立さんに、日本ではすでに常識となっている
  「裁量労働制」(=合法化されたサービス残業)の話をすると、
  目を丸くしてた(w

  NHL(アイスホッケー)のファンになり、昨日もバンクーバーへ試合を見に行っていた。

  のりさんの姉(妹?)がこの宿に滞在中、他の男性客と意気投合。
  付き合ってそのまま結婚したらしい。

2.名前忘れたけど女性

  ワーホリでアルバイトしつつ、指圧の勉強。

  日本でも指圧の勉強はもちろんできるけど、英語の習得も兼ねて。

  こっちでも所々治安の悪いところがあるので、夜道はどこを通ったらいいか相談してた。

  そういう話になると必ず思い出すのが、
  夜道を歩いてると自分の前を歩く女性が
  一瞬振り返った後、突然ダッシュして傷つく話。

  ・・・この顔の何が問題なのかね......( ̄ー ̄)


「バック・トゥ・ザ・フューチャー」再び!49歳のマイケル・J・フォックスが米テレビCMでマーティ役演じる
http://blog.livedoor.jp/funs/archives/51908931.html

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シナモン

シナモン2010年10月20日 03:30
<訂正>
カナダの運転免許を取るには、誰でも「最低丸3年」かかります。

法規を自習して、学科試験をパスしてから、
仮免の試験を受けられるまでに丸1年、
仮免をパスしてから、本免の試験を受けられるまでに丸2年。

こんなに取るのが難しいのに、日本政府はカナダにゴリ押しし、
日本人「だけ」がカナダで免許を「切り替え」ることができるようになった。
ベテランだろうがペーパードライバーだろうが、
30なん万で免許を買った日本人が、
カナダで凶器を乗り回すことが可能になっているのが現状。

他の国の人は、その国で何年運転経験があっても、
カナダの運転基準に沿った運転ができない限り、免許を取得することはできない。

バンクーバーで唯一のインストラクターをしている足立さんは
この実情を知る唯一の人でもあり、非常に憤慨していた。
政府や公安委員会に何度も意見書を出しているが、
相手にしてもらえないとか。。。

カナダ/BC州運転免許証の取り方
http://www.van-info.com/seikatsu/driver.html

テーマ:世界一周
ジャンル:旅行

tag:バックパッカー 世界一周 アメリカ ロサンゼルス カナダ バンクーバー

101日目②:見えないハリウッドサイン…(´Д⊂

ハリウッドと言えば━━━━━━

テレビでよく見る、、、というか、、、テレビでしか見たことのない、、、

  「HOLLYWOOD」

の文字。。。

「ハリウッドサイン」と呼ばれるものだけど、元々は

  「HOLLYWOODLAND」

だったんだってね。

新人女優がその右端の「D」の上から飛び降り自殺したってのが
こっちでは有名な話らしくて、
それがきっかけかどうかは分からないけど、「LAND」は後に撤去。

ちなみに、「HOLLY」とは、ヒイラギのこと。

  ヒイラギは、、、

   自分にとって、中2のときに化学部入って最初の実験課題で扱ったテーマ。

    指紋がなくなるぞと先輩に脅されながら、
    水酸化ナトリウム水溶液とかに葉を漬けて葉脈標本を採るっていう、、、

     どっちかというと生物部に間違えて入っちゃったような気がした記憶が。。。


ろくに観光しなかった(≒できなかった)ロスで
(曇りっぱなしで意外と寒く、サンタモニカの海岸行っても
 水着のねーちゃんいねぇーだろーとか言われたし)
さすがにこれを見ずして日本に帰ることは自分が許してくれないので、
チェックアウト前の短い時間に
(といっても放置プレイな宿だから時間の許す限りいていいんだけど)
片道1時間かけて、滞在時間わずか30分のハリウッド見物をしてきた。


ハリウッド・ハイランドの駅を出ると、そこはもうハリウッドのメインストリート。

歩道の端から端まで、往年の名俳優・名監督・名歌手の名前が刻まれています。
(写真1枚目)

シャロン・ストーン、ロビン・ウィリアムズ、ジャッキー・チェン、
マイケル・ジャクソン、ブルース・リー、カーペンターズなどなど・・・

中には、ミッキーマウスやゴジラなんてのもw


気が付くと、目の前にはアノ「おくりびと」のアカデミー賞授賞式が行われた
ルーズベルトホテルの前。

引き返して、これまた有名なチャイニーズシアター(スクエア)では、
往年の名俳優・名監督・名歌手・名キャラクター直筆のサイン、手形、足形が。
(写真2枚目)

トム・ハンクスやジャック・ニコルソン、シュワちゃん、スティーブマックウィーン、
ソフィア・ローレン、マリリン・モンロー、エリザベス・テーラー、
クラーク・ゲーブル、ゲーリー・クーパー、クリント・イーストウッドに、
なぜかR2-D2やC3POまで・・・

特に映画ファンでもない自分でも知ってる人の直筆サインがズラーリ・・・

映画ファンならこりゃタマラム…(´ー`)でしょうな。


で、最後にお目当てのハリウッドサインを見ようとモールの5階に上がった訳だが。。。

 生憎、ここ数日ロスは曇りっぱなし。。。

  まさか、、、まさかそんなことが、、、ハリウッドサインが。。。


     見、、、見えない。。。......._| ̄|〇

     (写真3枚目。手前の山の奥にハリウッドサインがあるはずなんだが…)


        (´Д⊂ウウッ...ウゥ.....


それでも奇蹟が起こってショボカメラになんか写るかもと思って撮っていると
警備員が寄ってきて。。。


   「今日はフォギー(霧で曇ってる)だから見えない。さっさとゴーダウンしろ」


        m9(^Д^)プギャー


さっさとゴーダウンして宿に帰りました。。。


荷物をまとめて浜田さんとこへ金払いに行ったら
またしても肉うどんの賄い。

あんまり時間なかったけど、おいしくいただいて自分で食器を洗って、チェックアウト。

浜田さん、、、今最大でも5人しか泊まれない宿を拡張したいらしく、
不動産屋に問い合わせて近くの空き家を探してます。

hostelworldなどの予約サイトには一切登録してないから、

   「ロサンゼルス 日本人宿」

とかでググらないと見つからない。


   「帰ったら若い女の子に宣伝しといて♪」


って、計5回くらい言われました(・∀・)


  なので、もう1回宣伝。


     はまだ宿
     http://www.geocities.jp/hamadajyuku/


空港に着き、格安航空のウェストジェットにチェックイン。

カウンターに魔法使いの人形があったりして、笑いを誘う。

スタッフも結構フレンドリー。ヨーロッパの某社とは違うね(w


手荷物検査、今までで一番厳しかった。

男も女も、着てる服1枚まで脱がされ、さらには靴も。


ふと搭乗ゲートまで来て思ったんだけど、


    あれっ?   アメリカ出国してへん( ゚д゚)ポカーン


カナダ人・アメリカ人に限ってだろうけど、昔はパスポートなしで
互いの国を行き来できたらしい。

とにかく、出国手続きなし!


エアアジアみたいに何もかも有料にしてくれれば分かりやすいのに、
水や一部のジュースとつまみ程度のお菓子は無料で、
その他食事系は有料。


  「飲み物いりますか?」

と聞かれ、

  「Is this free?」

と聞く、ドケチ日本人。。。


なんかワカランけど、離陸前にCAさんのアナウンスを受け、
機内から拍手。

バンクーバーの「光の森」とでも表現したくなるような
一面の夜景を見下ろして着陸すると、
CAさん「ウェルカム・トゥ・バンクーバー」風の生歌まで披露。

格安航空だけど、そういうところのサービスには力入れてるのね。


バンクーバーの空港はオリンピックに合わせて全面改装。

トーテムポールみたいなのが、いっぱいあった。


トランスリンク社のスカイトレインが去年から空港まで乗り入れ、
宿まで1時間。

今度の宿は、大好きな名優マイケル・J・フォックスが青春時代を過ごした
バンクーバーの隣の街、バーナビーにある日本人経営のB&B。


  B&B青垣
  http://bbaogaki.com/


深夜で薄暗い住宅地にある、ホントにふっつぅーの民家で、
やっぱり看板も何もないし、この辺り地番や表札を書いた家も少ないから、
せっかく住所を控えてきてもあまり役に立たず。

今回もロンドン同様、実はここだった!ってとこの前を何度も行ったり来たりして
なんとか深夜1時前にチェックイン。。。


バンクーバー、夜は息が白くなった。

気温はロンドンと同じぐらいだけど、こっちのほうがより寒く感じる。

テーマ:世界一周
ジャンル:旅行

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